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   1:5の法則

突然ですが「1:5の法則」というのをご存知ですか?

新規顧客に販売するコストは既存顧客に商品を販売するコストの
5倍かかるという法則です。

例えば、DMを1万件出した場合

  新規開拓で出した場合:3件

  獲得できたとすると

  既存顧客に出した場合:15件

獲得出来るということです。

しかし、最近では 1:5 ではなく 1:10以上 と言う話を良く聞きます。

業種、業態の個々の違いはありますが、既存客にアプローチした方が
販売コストは少なくてすみます。

その、既存顧客に販売したり、紹介してもらうツールとして、ニュースレターが、
力を発揮します。
 

  5:25の法則

顧客離れを5%改善すれば、利益が最低でも25%改善されるという法則です。

当社の通販会社の社長さんのお話ですが、既存顧客に何もアプローチをしないと
1年で約40パーセントのお客さんが、失われたそうです

いかに、既存顧客をつなぎとめ、リピートして頂くが、儲かる会社と儲からない会社
の分かれ目になっているかが分かります。

そして、
既存客に忘れられないように、より良好な接触頻度を増やすツールと
してニュースレターは有効です。
 

  1:29:300の法則


これはハインリッヒの法則です。

米国のハインリッヒ氏が労働災害の発生確率の分析したもので、保険会社の
経営に役立てられています。

それによると1件の重大災害の裏には、29件のかすり傷程度の軽災害があり、
その裏にはケガはないがひやっとした300件の体験があるというものです。

現在はビジネスにおける失敗発生率としても活用されています。

例えば1件の大失敗の裏には29件の顧客から寄せられたクレーム、苦情で
明らかになった失敗があり、さらにその裏には、300件の社員が「しまった」と
思っているが、外部の苦情がないため見逃しているケース、つまり認識された
潜在的失敗が必ず存在するという具合です。

この小さな失敗を見つけ、減らすにも、ニュースレターが役にたちます。
その方法は・・・・・  少し考えてみてください。




 

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