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最低1年間続けられるように、以下の項目をチェックしてください |
1 金銭面 |
ニュースレターで忘れがちなのが発送にかかる費用と時間と作業場所です。
ニュースレターは毎月、最低1年間は出せる金銭的余裕を持ってください。
ニュースレターは毎月発送が基本で各月までが限度です。
3ヶ月に1度のニュースレター発行はDM的になりかなり効果が落ちると
思ってください。
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2 時間 |
ニュースレター発行し続けるために必要な時間
顧客リスト作成
ネタ探し
内容作成
写真、イラスト
レイアウト
印刷時間
封筒印刷
封筒作成
折作業
封入作業
切手貼り
他にもあるでしょうが、とにかく時間がかかります。 |
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3 ニュースレターのタイトル |
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4 作成内容 |
当たり前ですが、いざ作ろうとするとなかなかできません。創刊号を発行する前に、
最低6ヶ月分の原案を作りためる事をお勧めします。
作成内容ヒントはココをクリック
ただ、ニュースレター書くぞと思い立ってから1週間もして、何も進まないようで
あるならば、初めから全部自分で行うのはあきらめてください。
ニュースレターを書ける人は、すぐにもかけますが、そうでない人はやはり無理です。
今まで、たくさんのニュースレターを書こうとした人を見てきましたが、悲しいこと
ですが、書こうと思っても書けない人が多いのは、まぎれもない現実です。
初めての方・書こうとしても書けない方はココをクリック
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5 印刷、発送料金、封筒、封入、ラベル印刷、封詰め |
1 印刷
印刷は自社でしたほうが安いのか、 業者に出したほうが安いのか
十分検討してください。
白黒印刷かカラー印刷かも悩みます。
印刷のヒントはココをクリック
2 送料
ニュースレターの場合、郵送かメール便かのどちらかになります。
ただそのまま出すのでわなく、割引を適用したり、封入から発送まで
請け負ってもらう方法なども考慮にいれ、比較検討してください。
発送費のヒントはココをクリック
3 封筒
皆さんは、かなり軽く考えている方が多いのですが、封筒は一番初めに
目に付き、その封筒を見て開封するか、ゴミ箱行きかが決定されます。
出したのだから、見てくれるだろうは通用しません
封筒のヒントはココをクリック
4 ラベル印刷、封入作業、封詰め作業、発送
結構見過ごされがちなのですが、作業場所と封入・ラベル作成時間と
コストです。
この発送作業のために社長さんや従業員の方のストレスや社内の雰囲気
など、コストには表れない面も無視できません。
この発送の部分がニュースレターを発行する中で一番コストがかかる部分です。
100件以上になったら外注を考えることをお勧めします。
発送代行のヒントはココをクリック
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